
10万円から始められる不動産投資
安定的な家賃収入で老後のための資産形成を
大阪中心6区
ワンルームマンション投資
入居率
99%
空室保証最長
35年
仲介手数料
0円
「時間を味方に、お金でお金を稼ぐ」
不動産投資の魅力とは?
将来の保障づくりとしての大阪ワンルームマンション投資・不動産投資
今、 近年の再開発で人口が急速に増えている大阪市の中心部。
地価が上昇すると物価の上昇につながるため、それが賃金の上昇に直結する人にとっては、景気のいい話が沢山出ています。
しかし残念ながらサラリーマンでその恩恵を受けられる人は僅かです。
だからこそ、ワンルームマンション投資で将来の保障づくりを始めてみませんか?
ワンルームマンション投資で、コツコツとインカムゲインを得ながら、
生命保険付きの投資用住宅ローンを利用し、
手取りの年収をご自身の力で増やすノウハウをリンクスがご提案いたします。
Zoomにてオンラインセミナーを開催しております。
スマホ・パソコン等があればどこからでも受講いただけます。

よくあるご質問
マンション投資に関する、よくあるご質問・Q&Aの一覧を掲載しています。
Q:年金のみでは老後の生活資金が月額5万円~16万円程度不足するといわれている根拠は何ですか?
A:公益財団法人生命保険文化センターの令和元年度調査では夫婦2人でゆとりある老後の生活を送るには平均月額約36.1万円が必要とされています。
Q:なぜ東京ではなく大阪の投資物件なのでしょうか?
Q:なぜファミリー物件ではなくワンルームマンションなのでしょうか?
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リフォーム費用が低く押さえられる。
空室リスクが低く抑えられる部分以外にもワンルームが投資物件として有利な部分があります。
それは入居者が退去した後に発生するリフォーム費用です。
ワンルームと3LDKではかなり大きな金額の違いになります。
3LDKだからワンルームの3倍家賃収入が入るかといえばそうではありません。
こういった小さな点も積み重さなる事で時間が経過する度に大きな違いになっていきます。
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単身世帯の増加
近年未婚、晩婚カップルが増えているため利便性の良い駅近くの立地でワンルームマンションの需要が急増しています。
特に大阪市内では、中央区を筆頭に北区・西区・福島区・浪速区での単身世帯数の増加は顕著に見られます。
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都心部への高齢者の増加
交通の便がよく、買い物や病院などへのアクセスが便利な都心を選択する高齢者が増加しています。
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大学の都心キャンパス
少子化にともなって大学間競争も激しくなっております。
大阪では大阪市立大学や関西学院大学、立命館大学、龍谷大学など、大阪市中心部の梅田や中之島にサテライトキャンパスを設置するケースが増えています。
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外国人留学生・在日外国人の増加
日本に住む外国人の人口は年々増加しています。
法務省のHPでは平成25年末の在留外国人数は206万6,445人で前年末に比べ3万2,789人(1.6%)増加となっております。
Q:管理の行き届いた物件を選ぶためには?
マンションの資産価値を下げないためにも管理会社は地元密着型を選択すべきだとリンクスは考えています。
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建物の共有部分やエントランス付近の清掃状態
物件の資産価値は新しいといった事よりもきちんと適切に管理されているかの方が重要となってきます。
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空室ポストのチラシ管理
空室ポストにたまるチラシは景観を損ねるだけでなく、放火などの大きなトラブルの原因にもなります。きちんと適切に処理されているかを確認しましょう。
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ゴミ置き場の清掃や管理
ゴミの分別管理はもちろんのこと夏場などに多い防虫、ニオイなどといった対策をきちんとおこなっているかを確認しましょう。
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敷地内の雑草の様子
通常ではなかなか見えにくい細かな場所までしっかりと管理されているかを入念に確認しましょう。
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駐車場や駐輪場の管理状態
放置されている自転車がないか、マナー良く適切な場所にきちんと並んでいるかなどを確認しましょう。
入居者がルールをきちんと守っているかを確認するのも管理会社の重要な仕事の一つだとリンクスは考えます。
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エレベーター内や階段付近の清掃管理
エレベーター内の落書きやボタンの状態、階段といった普段目に付きにくい場所まできちんと管理されているかを確認しましょう。