10万円から始められる不動産投資
安定的な家賃収入で老後のための資産形成を
大阪中心6区
ワンルームマンション投資
「時間を味方に、お金でお金を稼ぐ」
不動産投資の魅力とは?
将来の保障づくりとしての大阪ワンルームマンション投資・不動産投資
今、 近年の再開発で人口が急速に増えている大阪市の中心部。
地価が上昇すると物価の上昇につながるため、それが賃金の上昇に直結する人にとっては、景気のいい話が沢山出ています。
しかし残念ながらサラリーマンでその恩恵を受けられる人は僅かです。
だからこそ、ワンルームマンション投資で将来の保障づくりを始めてみませんか?
ワンルームマンション投資で、コツコツとインカムゲインを得ながら、
生命保険付きの投資用住宅ローンを利用し、
手取りの年収をご自身の力で増やすノウハウをリンクスがご提案いたします。
Zoomにてオンラインセミナーを開催しております。
スマホ・パソコン等があればどこからでも受講いただけます。
ワンルームマンション投資とは?
分譲マンションの一室を購入し、その部屋を賃貸物件として人に貸すことで、家賃収入を得る資産運用方法です。
少額の資金からスタートでき、様々な金融商品と比較しても安全性も高いので、サラリーマンの方、働く女性にも無理なく始めることが可能です。
ワンルームマンション投資5つのメリット
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ワンルームマンション投資には主に5つのメリットが挙げられます。
私的年金として
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生命保険代わりとして
住宅ローンで購入したマンションを賃貸することで家賃収入を住宅ローンの返済に充当し、完済後は、そのまま家賃収入を得られるため公的年金以外の収入源をつくれます。
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資産運用として
住宅ローンには団体信用生命保険がついています。住宅ローンの返済途中で死亡・高度障害になった場合に、本人に代わって生命保険会社が住宅ローン残高を完済する制度です。ご家族には、資産としてのマンションと家賃収入を得ることができます。
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節税対策として
不動産自体が価値を保ち家賃収入という利益を生み続けることから金融商品とは性質が異なり、株式や債券よりも低リスクと言えます。少額の資金で始めることも可能で、年4~5%の利回りが期待できます。
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インフレ対策として
マンションを購入し、賃貸した場合建物の減価償却費、ローン金利、管理費、その他の諸経費などが必要経費として認められます。その結果、家賃収入より経費が上まわれば給与所得と合算することにより所得税の還付、住民税の軽減を受けることが可能です。
インフレ時に現金資産を保有していると価値が目減りしてしまいます。一方で、不動産のような現物資産であれば物価の上昇に応じて物件の資産価値や家賃収入が上昇していくので、マンション経営はインフレ対策に有効と言えます。
セミナーではこれらのメリットをわかりやすくご説明させていただきます!
リンクスの強み
弊社では、『エリア特化型』=『ドミナント戦略』を取り入れることで、
仕入れ・管理コストの軽減、スピードのある仕入れ、経営資源の集中、リピート率の上昇を図っています。
弊社が目指すのは「物件数NO.1」ではなく、「エリアNO.1」!
オーナー様・お取引先様と共にWINWINの関係を継続していきたいと考えております。
過去のセミナーの様子
弊社では2012年から約8年にわたり、様々なテーマでセミナーを実施してまいりました。
マンション投資についての知識がない方でもわかりやすいよう、
できるだけ簡単な言葉で解説することを意識したセミナーは、
沢山の受講者の皆様からもご好評頂いております。
時には豪華なゲストもお呼びして、楽しみながら知識を深められるセミナーを志しております。
よくあるご質問
マンション投資に関する、よくあるご質問・Q&Aの一覧を掲載しています。
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Q:年金のみでは老後の生活資金が月額5万円~16万円程度不足するといわれている根拠は何ですか?A:公益財団法人生命保険文化センターの令和元年度調査では夫婦2人でゆとりある老後の生活を送るには平均月額約36.1万円が必要とされています。 この数字が公表された後も年金受給額は減額されており、現在の年金受給額平均は約20万円程度と年々減り続けているのが現状です。 従って現状生命保険文化センターが指標とする生活水準を保つためには、年金以外に約16万円もの資金を別途用意する必要があります。 16万円という不足額はかなり高額です。 そこでこの不足分を今からあらかじめ予測し、用意できる時に少ないリスクで将来への投資といった形でお手伝いをしたい。 とリンクスは考えております。
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Q:なぜ東京ではなく大阪の投資物件なのでしょうか?お客様からはなぜ東京の物件ではなく大阪なのかといったご質問をよく頂戴しております。 大きな理由としては大阪の物件の方が値頃感がある点が大きなウェイトを占めると思います。 確かに東京の中心部にあるワンルームマンションは賃料も高く設定でき、大変需要も多いのが現状です。 しかし、東京都心のワンルームの価格が高すぎるといった点で大阪の物件と比べると疑問に思う部分が数多くあります。 東京の物件の価格が上がっている理由には原材料の価格上昇、人手不足、オリンピックによる特需など様々な背景があると考えられます。 これらの点を加味すれば東京で1部屋ワンルームマンションを買うのなら、 大阪で2部屋ワンルームマンションを買う方が総家賃収入、空室リスクも分散化できるとリンクスは考えます。 もうひとつの理由は単純に大阪に本社がある弊社が大阪市内の各物件を管理するのに非常に有利だという点です。 マンション投資物件リスクの多くは管理会社の管理能力に左右されると考えています。 大阪の物件ならリンクス、とお考えいただけるよう様々な点でお客様の満足度につながる為の努力を日々積み重ねています。
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Q:なぜファミリー物件ではなくワンルームマンションなのでしょうか?A:マンション投資で一番大切な部分は毎月の家賃収入を確実に管理する点です。 ファミリー向けの物件は入居の際、ご家族の様々な要求をある程度一致させる必要があり、お客様がお部屋を決定する点ではかなりの時間が掛かってしまいます。 ワンルームとは選択時の内容が大きく異なり基本的に家族が長く居住することになる為、入居までにお客様はあらゆる点で熟考するため、時間的観点からも空室リスクが格段に高くなる傾向があります。 その点、ワンルームであれば物件への入居を決める意思決定者はご本人ひとりだけのことが多いです。 なので様々な部分で気軽かつ転居がしやすく、ファミリー物件に比べるとすぐに入居が決まる事が多いのが特徴です。 できる限り空室のリスクを抑え、家賃収入を確実にするという点ではワンルームマンションは圧倒的有利であると断言します。 その他に下記の理由があげられます。 リフォーム費用が低く押さえられる。 空室リスクが低く抑えられる部分以外にもワンルームが投資物件として有利な部分があります。 それは入居者が退去した後に発生するリフォーム費用です。 ワンルームと3LDKではかなり大きな金額の違いになります。 3LDKだからワンルームの3倍家賃収入が入るかといえばそうではありません。 こういった小さな点も積み重さなる事で時間が経過する度に大きな違いになっていきます。 単身世帯の増加 近年未婚、晩婚カップルが増えているため利便性の良い駅近くの立地でワンルームマンションの需要が急増しています。 特に大阪市内では、中央区を筆頭に北区・西区・福島区・浪速区での単身世帯数の増加は顕著に見られます。 都心部への高齢者の増加 交通の便がよく、買い物や病院などへのアクセスが便利な都心を選択する高齢者が増加しています。 大学の都心キャンパス 少子化にともなって大学間競争も激しくなっております。 大阪では大阪市立大学や関西学院大学、立命館大学、龍谷大学など、大阪市中心部の梅田や中之島にサテライトキャンパスを設置するケースが増えています。 外国人留学生・在日外国人の増加 日本に住む外国人の人口は年々増加しています。 法務省のHPでは平成25年末の在留外国人数は206万6,445人で前年末に比べ3万2,789人(1.6%)増加となっております。
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Q:管理の行き届いた物件を選ぶためには?マンションの資産価値を下げないためにも管理会社は地元密着型を選択すべきだとリンクスは考えています。 少し古い物件でも管理さえきちんと行っていれば空室リスクは最大限まで下げることが可能です。 建物の共有部分やエントランス付近の清掃状態 物件の資産価値は新しいといった事よりもきちんと適切に管理されているかの方が重要となってきます。 空室ポストのチラシ管理 空室ポストにたまるチラシは景観を損ねるだけでなく、放火などの大きなトラブルの原因にもなります。きちんと適切に処理されているかを確認しましょう。 ゴミ置き場の清掃や管理 ゴミの分別管理はもちろんのこと夏場などに多い防虫、ニオイなどといった対策をきちんとおこなっているかを確認しましょう。 敷地内の雑草の様子 通常ではなかなか見えにくい細かな場所までしっかりと管理されているかを入念に確認しましょう。 駐車場や駐輪場の管理状態 放置されている自転車がないか、マナー良く適切な場所にきちんと並んでいるかなどを確認しましょう。 入居者がルールをきちんと守っているかを確認するのも管理会社の重要な仕事の一つだとリンクスは考えます。 エレベーター内や階段付近の清掃管理 エレベーター内の落書きやボタンの状態、階段といった普段目に付きにくい場所まできちんと管理されているかを確認しましょう。